日本代表中島選手のポルトガルでのスタッツと比較

日本代表のハリル監督が解任され、西野監督になり、誰が代表に名を連ねるかは、わからない。長谷部や長友といった選手は当確だろうか。代表歴は少なく、日本代表に入るかはわからないが、中島選手がマリ戦で得点を決め、親善試合で活躍した事は間違いない。

今回、海外で活躍する日本人の中島選手と同じリーグで活躍する外国人選手のスタッツを比較し、世界との差を検証してみたい。

UEFAによれば、ポルトガルリーグは、欧州5大リーグに次いで、ヨーロッパで7番目のリーグである。

比較するジョナス選手は、ポルトガルリーグ現在2位のベンフィカに2014−15から所属。33得点を決め、得点ランキング1位。かつては、ブラジル代表にも選ばれたが、2016年以降、代表から外れている。

中島選手は、現在12位のポルティモネンセに2017-18から所属。自分も海外で生活した事はあるが、ヨーロッパという全く違う環境で、ポルトガルリーグで、1年目から9得点7アシストという活躍は賞賛に値する。

ただ一方で、中島選手の方が2試合試合数が少ないにしても、ジョナス選手が3倍以上の得点を決めている事は事実である。ジョナス選手は、ストライカーで、中央でプレー。中島選手は、左ウィングのポジションでプレーしているという違いがあるにせよである。

枠内シュート率という点で、ジョナス選手と、中島選手は、15%も違うというのが決定的である。また、ジョナス選手の方がトップチームでプレーしており、周りからのお膳立てもあるせいか、シュート数が中島選手の倍近くもある。これは、日本代表にも言える事だが、精度が低いなら、シュート数を増やす事も大事である(強引にシュートに持っていく等。パスしすぎる感がある)。

パス成功率という点では、ジョナス選手と中島選手は同じ成功率。日本代表においてもそうだが、安易なミスを除けば、パスレベルでは、海外と遜色ないという事だろうか。ただ、戦術との絡みもある為、一概に言い難い事も事実である。

中島選手はまだ23歳なので、今後の飛躍に期待したい。

中島選手のポルトガルで得点シーン👇