レアルがCLで強い訳

4/25(現地時間)にチャンピオンズ・リーグ準決勝第1戦レアル・マドリード対バイエルン・ミュンヘンの試合が行われ、アウェイのレアルが2-1で勝利を納めた。

このゲームで、レアルは必ずしも良いパフォーマンスを見せている訳ではなかった。それはスタッツを見ても明らかである。シュート数はバイエルンがほぼ倍以上。ポゼッション、パス成功率においても、バイエルンがレアルを上回っている。

ただバイエルンは自分達のミスで2点目を失点した。ラフィーニャのミスパスからだ。それをレアルは見逃さなかった。

 

試合後、レアルのトニ・クロースはレアルが強い訳について、次のように語った。「この大会は最も勝つのが難しい。多分、その事が、レアルにある特別な力を発揮させる。我々のパフォーパンスを見れば、レアルの多くの選手が多くのビックゲームをプレーしてきているし、困難な状況でも、落ち着いている事が出来る。何故なら、自分達はどんな相手も打ち負かす事が出来るとわかっているからね。勝っていない状況の時でさえ、レアルはゲームを変える事が出来る。我々は、多くの状況を経験しているから、心配になる事はない。」

また、セルヒオ・ラモスも自身のTwitterで次のようにコメントした。「どのように苦しむかを知っている。どのように勝つかを知っている。どのようにレアルであるかを知っている。」

今シーズンのCLでのレアルは、昨シーズンよりも、強い相手と対戦し、苦しんでいるようにも見える。パリ・サンジェルマン相手にホームで先制されたが、逆転勝ち。ユーヴェ相手にホームで3点を喫したが、後半終了間際で、PKを決め、勝ち切った。まだ90分残っているが、レアルの決勝進出が濃厚のように思える。