ブラジル代表:絶対王者

ブラジルがロシアワールドカップにむけて最終メンバー23人を発表した。ブラジルはグループEで、セルビア、コスタリカ、スイスと対戦する。公式では、7月4日までにメンバーを発表すればよいのだが、ブラジルはロシアへのいい準備にむけて、3週間早く発表したかたちだ。メンバーは次の通り。

(GK) アリソン(ローマ),  エデルソン(マンチェスター・シティ), カッシオ(コリンチャンス)
(DF-サイド) ダニーロ(マンチェスター・シティ), ファグネル(コリンチャンス), マルセロ(レアル・マドリード), フィリペ・ルイス(アトレティコ・マドリード)
(DF) チアゴ・シルヴァ (パリ・サンジェルマン), マルキーニョス (パリ・サンジェルマン), ミランダ (インテル), ペドロ・ジェロメウ(グレミオ)
(MF) カジミーロ (レアルマドリード), フェルナンジーニョ(マンチェスターシティ), パウリーニョ(バルセロナ), フレッジ(シャフタール・ドネツク)
(MF)レナト・アウグスト(北京国安), コウチーニョ(バルセロナ), ウィリアン(チェルシー), ダグラス・コスタ(ユヴェントス)
(FW)ネイマール(パリ・サンジェルマン), タイソン(シャフタール・ドネツク), ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ), ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

パリ・サンジェルマンのダニエル・アウヴェスは、怪我で手術が必要となり、メンバーから外れる一方、ユヴェントスのアレクサンドロが外れたのは、ブラジルの層の厚さからか!?

3月にドイツと親善試合をして、1-0で勝利した時のメンバーは写真の通り。4-3-3のフォーメンション。コウチーニョのポジションに怪我で外れたネイマールが入り、コウチーニョが右のミッドフィルダーに入る可能性がある。

ブラジルに待望のオリンピック金メダルをもたらした、ブラジルのスーパースター、ネイマールや、レアルで活躍するマルセロとカジミーロ、バルサに最近加入した、コウチーニョとパウリーニョ、アウヴェスの代わりが予想されるダニーロとフェルナンジーニョ、ジェズスのマンチェスターシティトリオ、ローマで高い評価を得ているアリソン、チャンピオンズリーグの決勝に進出したフィルミーノ等、やはり、経験豊かで、リーグ優勝や厳しい戦いを経験しているメンバーばかり。またチアゴ・アウグストもリオ・オリンピックの優勝メンバー。控えメンバーも遜色なく、あとはネイマールが怪我から復帰し、どれほど調子を上げて、活躍できるかにかかっているだろう。ブラジルは、自国開催でのワールドカップでトロフィーをもたらせなかったリベンジがかかっている。ワールドカップ最多優勝5回のブラジルが優勝候補の一角であることに間違いない。ワールドカップ予選17戦無敗。

ブラジル対ドイツ戦の親善試合のハイライトは↓