サラ―: クロップは良き友人

チャンピオンズリーグ決勝を前に、リヴァプールのモハメド・サラ―が元チェルシーのランパードのインタビューに答えた。

まずはチェルシー時代について語った。

「(チェルシーでは、)自分は多くの時間をプレーしなかったし、まだ子供だった。ただ若かったんだ。ジョゼ(モウリーニョ)から、クラブから多くを学んだ。全てが違ったんだ。エジプトから(スイスの)バーセルに行き、1年半でチェルシーに行ったからね。ただ常に頭の中には、プレミアリーグに戻って来たいと思っていたんだ。だけど、自分自身に全てを変える必要があると言い聞かせたんだ。文化も、フットボールも変える必要があった。だから、イギリスの外に出る時だったんだ。そして、イタリアに行ったけど、常に頭の中には、(プレミアリーグで)成功したいと思い、いつか戻って来なければならなかった。やる気はあったんだ。」

そして、ランパードが、「選手として、男として、成長したと思うんだ。イタリアに行って、違う文化で、男として成長すると思うんだ。それが、新しく、自信に満ちた男の一部なのかな?」と聞くと、次のように答えた。

「そうだね。プレーしている時に、自信を得られれば、クラブの為に上手くやり遂げる事が出来る。とても良い6か月間をフィオレンティーナで、素晴らしい2シ―ズンをローマで過ごしたんだ。だから、自信を持ったし、人間として、選手としても大きく変わったんだ。(あなたは)常にトレーニングの後に、一人で個別でトレーニングをしていて、自分もそれを見ていたし、頭の中では、自分自身を上達させたいと思っていた。」

そして、リヴァプールに移籍した当初から上手く行っていた事について聞かれると、次のように答えた。
「正直なところ、ハードワークだね。常に向上したいと思っている。ただここに来る前に、ローマで素晴らしい2シーズンを過ごして、みんなが、変えるなよと言ったんだ。プレミアリーグは難しいって。チェルシーであまりプレーしなかった悪い経験もあるし。ゲームはとても激しいし、とても速い。でも自分の頭の中には、戻ってきたいと思ったんだ。そして、戻ってきて、みんなが間違っている事を証明したんだ。」

そして、リヴァプールでのプレーについて次のように語った。

「リヴァプールがプレーする仕方は(以前と)違うし、以前よりもインサイドにも行くし、マンチェスターシティのゲームを見れば、ナンバー9でもプレーした。その代わりに、ボビー(フィルミーノ)が左でプレーした。監督は、常にゴールの近くでプレーする事を好んでいるね。だから、より得点が出来るし、選手の質が高ければ、全てが簡単になる。」

そして、前線の3人のコンビネーションが自然だという事について、聞かれると、次のように答えた。

「自然にプレー出来るのは、スキルなんだ。みんながどのようにフットボールをプレーするかを知っている。もちろん、一緒に毎日トレーニングしているし、トレーニング中に助け合ってもいる。それをピッチでも証明しているんだ。だから、ただ自然にプレーするというだけではなくて、毎日、一緒にトレーニングでプレーしているから、そうした事も助けになっているね。」

監督について聞かれると、次にように答えた。
「(監督との関係は)とても良好だね。彼は、友達のように話してくれるし、自分の良い扱い方を知っている。フィールドの内外でね。監督は、良い友人という事が出来るね。もちろん、彼はボスだけど、初日から、良い友人でもあるし、自分達のお互いの話し方は、違うんだ。」

また、決勝について聞かれると、次のように回答した。
「決勝は、(他の試合とは)いつも違うんだ。ファイナリストもいつも違う。(レアルは)4年で3回もプレーしているし、彼らには決勝の経験もある。自分達は自分達がしていることをして、只々戦う必要がある。1試合だけだから、持っている100%を出し切らなければいけないし、そうすれば、良い結果になるだろう。」

全てのインタビューは動画から(英語)