グループリーグ 2試合目迄のベストメンバー

24日の夜から25日の深夜にかけて行われるグループリーグG及びH組の試合を終えると、丁度ワールドカップ64試合中の半分の試合を終えた事になる。30試合終了段階における大会のベストメンバーを、チームの成績やマンオブザマッチ、他の情報等を考慮して、独自に選別してみた。一部スタッツや、攻撃の選手はゴールシーンも紹介。


GK (ゴールキーパー)

オチョア:メキシコ代表
ドイツ相手に9セーブをして、勝利に貢献したオチョア。2試合セーブ数14は今のところ、最多。

 

 

 

DF(ディフェンダー)
ゴディン: ウルグアイ代表

現在、失点0のチームは、ウルグアイとクロアチアのみ。そのディフェンスに大きく貢献しているのがセンターバックのゴディン。スタッツは下記の通り。
ドゥエル成功率 70% (7回)
タックル成功率 57% (23回)
クリア 7回
シュートブロック1回
インターセプト    4回


ヒメネス: ウルグアイ代表
所属クラブのアトレティコマドリードでもゴディンとコンビを組んでいる。ウルグアイ代表でも強固なディフェンス形成する。
デゥエル成功率 74% (19回)
タックル成功率 33% (6回)
クリア 9回
シュートブロック 0回
インターセプト 11回

モレノ:メキシコ代表
王者ドイツ相手に失点0に抑えた活躍は大きい。また、タックル回数は少ないながら、成功率100%は凄い。

デゥエル成功率 55% (11回)
タックル成功率 100% (4回)
クリア 4回
シュートブロック 2回
インターセプト 2回

 

MF(ミッドフィルダー)
モドリッチ:クロアチア代表
ナイジェリア戦とアルゼンチン戦のマンオブザマッチに選ばれたモドリッチ。ナイジェリア戦ではPKを決め、アルゼンチン戦では、2点目を決めて、実質、試合を決定づけた。攻守の大事な場面にはモドリッチがいる。
ゴール数: 2
枠内シュート成功率 67%
パス成功率 85%

モドリッチのアルゼンチン戦のゴールは↓


チェリシェフ:ロシア代表
開幕戦の途中出場ながら、いきなり2得点を決めたチェリシェフ。エジプト戦でも得点し、決勝トーナメント進出に貢献して、地元ロシアの存在をアピールした。左ウィンガーとしてプレー。レアルのユース出身。
ゴール数: 3
枠内シュート成功率: 67%
パス成功率: 74%

チェリシェフのサウジアラビア戦の2ゴール目は↓


コウチーニョ:ブラジル代表
スイス戦、コスタリカ戦の両方でマンオブザマッチに選ばれたコウチーニョ。スイス戦では、得意の角度からロングシュートを決めて、スイスの守備をこじ開けた。コスタリカ相手にも、終了間際に得点し、ブラジルのここまでの試合に大きく貢献。

得点 2
枠内シュート成功率 62% 
パス成功率 91%

コウチーニョのスイス戦のゴールは↓


ロサーノ: メキシコ代表
ドイツ戦でウィニングゴールを決めたロサーノ。22歳と若く、メキシコ期待の星。オランダPSVでは2017-18シーズンに17ゴール、8アシストを決めた。韓国戦でもアシストをして勝利に貢献。枠内シュート率は高いとは言え難い。

得点 1
アシスト 1
枠内シュート成功率 33%
パス成功率 91%

ロサーノのドイツ戦のゴールは↓

アザール:ベルギー代表
チュニジア戦で2得点を決めて、マンオブザマッチに選ばれたアザール。
得点 2
アシスト 1
枠内シュート成功率 57%
パス成功率 80%

 

ルカク:ベルギー代表
パナマ戦で2得点を決め、マンオブザマッチに選ばれたルカク。チュニジア戦でも2得点を決めた。
得点 4
枠内シュート成功率 80%
パス成功率 71%

チュニジア戦(アザール、ルカク)のハイライトは↓

 

ジエゴ・コスタ:スペイン代表
ポルトガル戦で2得点。イラン戦でも得点を決め、イラン戦では、マンオブザマッチに選ばれたコスタ。モウリーニョは、ポルトガル戦で、コスタを交代させた事が試合の分岐点だったと語った。

得点 3
枠内シュート成功率 80%
パス成功率 87%

 


ロナウド:ポルトガル代表
スペイン戦とモロッコ戦のマンオブザマッチに選ばれた。スペイン戦ではハットトリックを決めた。特に終了間際にフリーキックを決めて、スペインに同点に追いついたのは圧巻だった。ヨーロッパにおける歴代代表ゴール数の記録をどこまで伸ばせるかに注目される。
得点 4
シュート成功率 67%
パス成功率 85%


ポルトガル対スペイン戦のハイライト(コスタ、ロナウド)は↓


ハリー・ケイン: イングランド代表
チュニジア戦とパナマ戦のマンオブザマッチに選ばれたケイン。パナマ戦では、ハットトリック決めて、ロナウドを抑え、得点ランキングトップにたつ。

得点 5
枠内シュート成功率 100%
パス成功率 69%

パナマ戦のハイライトは↓

 

以上、14人を挙げてみた。他にも、フランス代表でフォワードのグリーズマン、エムバぺ(ムバッペ)、メキシコ代表でミッドフィルダーのエレーラ、 ベルギー代表のデ・ブライネ、メルテンス、ドイツ代表でスウェーデン戦で土壇場の逆転ゴールを決めたクロース等が候補として挙げられると思う。